はり太郎の東洋医学
基礎から臨床実践までを体系化するアカデミー

体系学習カリキュラム

現代科学・力学・情報モデルで「なぜそうなるのか」を腹落ちさせる全4ステージの講義体系。臨床家として一生モノの思考OSを身につけます。

東洋医学概論・人体観の土台

STAGE 1: 基礎理論編

陰陽・五行・気血津液。古代の知恵を情報科学・複雑適応系の視点から読み解き、人体の動的平衡を捉える思考OSをインストールします。

開講中(受講可能)10分

第1講:陰陽論 ― 世界を記述するための二値・情報モデル

神秘思想を脱却し、人体の動的状態空間を理解する

陰陽は人体に宿る「物質」ではなく、「動的システムの状態」を分類・圧縮するための情報モデルである。体温、交感/副交感神経、興奮/抑制など、連続的な生体変数を二値化して捉える臨床的思考法を解説する。

講義を受講する重要要点・本文収録
順次開講12分

第2講:五行論 ― 複雑適応系の五相循環動態

木火土金水:臓腑間ネットワークとフィードバック制御

人体の多臓器連関を5つのノードでモデル化したシステム医学の原点。相生・相克によるフィードバックループを現代のネットワーク医学から読み解く。

準備中
順次開講15分

第3講:気血津液論 ― エネルギー代謝と体液循環の病態学

気虚・気滞・血虚・瘀血・水滞の鑑別と臨床力動

生命活動の燃料である気・血・津液の生理と病理。なぜ気が滞ると血が濁るのか、体液代謝異常がどのような不定愁訴を生むのかを解明する。

準備中
経絡経穴概論・高感受性入力系

STAGE 2: 経絡経穴編

十四経脈の流注と361穴。経絡を生体情報・力学ネットワーク、経穴を刺激入力インターフェースとして捉え直します。

順次開講14分

第4講:経絡論 ― 生体情報・力学ネットワークの統合モデル

筋膜連続性(アナトミートレイン)と神経血管走行の交差点

経絡は未知のトンネルではない。筋膜張力ネットワークと血管・神経網の統合モデルとして捉えることで、長距離配穴のメカニズムを解き明かす。

準備中
順次開講15分

第5講:経穴論 ― 刺激入力インターフェースとしての再定義

骨度法取穴の極意と、要穴(原・合・兪・募・五兪穴)の体系

なぜツボはそこに存在するのか?ポリモーダル受容器や自由神経終末が集まる高感受性部位としての経穴と、骨度法の正確な取穴技術。

準備中
東洋医学臨床論・四診と弁証

STAGE 3: 診断学編

望聞問切。患者の身体サインを収集し、八綱弁証・臓腑弁証へと落とし込む診断アルゴリズムを体系化します。

順次開講18分

第6講:四診法と弁証論治 ― 望聞問切から導く診断アルゴリズム

舌診・脈診・腹診の身体所見を論理的に統合する

主観的とされがちな四診を客観的身体所見として体系化。舌の性状や脈状が反映する血行動態・自律神経状態の読み解き方を網羅。

準備中
鍼灸実技・臨床応用と現代医科学

STAGE 4: 鍼灸実践編

配穴の切れ味、補瀉手技の生理的意義、そして内因性オピオイドや下行性疼痛抑制系との統合を極めます。

順次開講16分

第7講:配穴の極意と物理刺激の生体恒常性カスケード

開四関・表裏配穴の切れ味と、神経科学的エビデンス

配穴の組み合わせによって劇的な生体反応を引き出す臨床手技。物理的微小損傷が引き起こす自律神経・免疫・内分泌の連鎖反応を解明。

準備中